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データベースオンライン講習会スケジュール

各種データベースの使用方法や活用方法について、データベース提供元各社で開催されるウェビナー(オンライン講座)の予定一覧です。毎月1回更新予定です。※参加のキャンセル等は申込先に直接お問い合わせください。

日本学術会議 学術フォーラム「ケアの多様性・包摂性・公平性・持続可能性」

講座名 学術フォーラム「ケアの多様性・包摂性・公平性・持続可能性」
開催日・時間

2025年12月21日(日)13:00~16:00

対象 どなたでも参加いただけます・無料
会場 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり 手話通訳・文字通訳付
開催趣旨

連続シンポジウム及び学術フォーラムにより、人間にとってケアをする/されることの意味やケアの双方向性・重層性など多方面からの考察を行い、ケアサイエンスという新しい学問的見地から、直面している問題の核心を探る。そして、関連する学問分野や実践活動の担い手、制度の担い手など多様な関連主体がより効果的に連携・協働できる提案や見解を見出すことを目的とする。
 シリーズの第3回目となる本フォーラムでは、「ケアをめぐる格差と持続可能性」を主題とし、ケアの担い手と受け手の間に存在する様々な不均衡に焦点を当てる。第一部では、エスニシティ、ジェンダー、ヤングケアラーといった観点から、誰がケアを担わされているのかという役割配分の格差を考察する。第二部では、地域的条件や障害特性によって生じるケアへのアクセス格差が、当事者や家族の生活に及ぼす影響について検討する。第三部では、ケアを受けながら働くことの困難や、支援者自身の支援の必要性といった、ケアの持続可能性に関わる課題を取り上げる。総合討論では、参加者との質疑応答も積極的に行う。
 本フォーラムを通じて、誰もが「ケアすること・ケアされること」を肯定的に引き受けながら生きられる社会=ケア共同社会の実現に向け、制度、実践、価値観の再構築を目指すものである。

プログラム

コーディネーター:熊谷晋一郎(日本学術会議第二部会員、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野教授)
司 会:熊谷晋一郎(日本学術会議第二部会員、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野教授)
副司会:山川みやえ(日本学術会議連携会員、大阪大学大学院医学系研究科統合保健看護 科学分野老年看護学准教授)
13:00~13:05 冒頭アナウンス 熊谷晋一郎(日本学術会議第二部会員、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野教授)
13:05~13:10 開会挨拶 磯 博康(日本学術会議第二部会員、日本学術会議副会長、国立健康危機管理研究機構国際医療協力局 グローバルヘルス政策研究センター長/理事長特任補佐)
13:10~13:55 第一部 ケア役割の配分における格差
13:10~13:25 話題提供1 エスニシティ・ナショナリティ:途上国のケア労働力の搾取 森山美知子(日本学術会議第二部会員、広島大学大学院医系科学研究科教授)
13:25~13:40 話題提供2 ジェンダー:子育てと仕事の両立、老々介護のジェンダー差 臼井恵美子(日本学術会議第一部会員、一橋大学経済研究所教授)
13:40~13:55 話題提供3 ヤングケアラー 門田 行史(自治医科大学ヘルスエクイティ地域共創センター副センター長)

13:55~14:25 第二部 ケアへのアクセシビリティの格差
13:55~14:10 話題提供1 地理的要素:ケアの地域格差:ケアニーズの高さとケアアクセシビリティの関係の修飾要因 佐藤 栄治 (宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科建築計画研究室教授)
14:10~14:25 話題提供2 強度行動障害のある人々の生活
日詰 正文 (独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部部長)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:10 第三部 持続可能なケアに向けた課題
14:40~14:55 話題提供1 生産活動と再生産活動の分離:ケアを受けながら働くこと 岩岡 美咲(一般社団法人わをん理事 頚髄損傷当事者)
14:55~15:10 話題提供2 支援者支援 大江美佐里(日本学術会議連携会員、久留米大学保健管理センター准教授)15:10~15:50 総合討論
司会:山川みやえ(日本学術会議連携会員、大阪大学大学院医学系研究科統合保健看護 科学分野老年看護学准教授)
パネラー:森山美知子(日本学術会議第二部会員、広島大学大学院医系科学研究科教授)
臼井恵美子(日本学術会議第一部会員、一橋大学経済研究所教授)
門田 行史(自治医科大学ヘルスエクイティ地域共創センター副センター長)
佐藤 栄治(宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科建築計画研究室教授)
日詰 正文(独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部部長)
岩岡 美咲(一般社団法人わをん理事 頚髄損傷当事者)
大江美佐里(日本学術会議連携会員、久留米大学保健管理センター准教授)
15:50~16:00 まとめ 西村 ユミ(日本学術会議第二部会員、東京都立大学副学長)
16:00 閉会

申込URL(オンライン) 学術フォーラム「ケアの多様性・包摂性・公平性・持続可能性」

日本学術会議 公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か――ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築」

講座名 公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か――ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築」
開催日・時間

2025年12月21日(日)13:00-17:00

対象 どなたでも参加いただけます・無料・要事前申込
会場 立教大学池袋キャンパス11号館AB01教室(ハイブリッド開催)
開催趣旨

今日の社会における利害や意見の対立は、共存や相互承認に至ることなく、激しい分断へと導かれている。この分断は、コロナ禍によって対面交流が制限されるなか、ソーシャルメディアによって加速している。ソーシャルメディアや動画共有サイトの発達は、人々の情報共有を容易にしたが、考えが異なる者を敵とみなし攻撃することも日常化してしまった。
 他方、SNSを利用した虚偽の政治宣伝への批判、若年層へのSNSの禁止、AI開発の制限、ネット使用の自己抑制など、情報技術に対抗するポスト・ネット文化とも呼べる新しい方向性が生まれつつある。この傾向が、さらに従来の社会の分断を大きくする可能性を孕んでいる。
 そこで、本公開シンポジウムでは、ソーシャルメディアによって変容した現代の人間関係を踏まえながら意見の異なった人々を無視し、社会を分断するのではなく、自分たちの間にある差異や対立、緊張を対話によって表現し、社会へと成長させることができるのか、その可能性を追求していく。

プログラム

司会(第一部):吉水 千鶴子(日本学術会議第一部会員/筑波大学人文社会系名誉教授/公益財団法人東洋文庫研究部研究員/日本宗教研究諸学会連合副委員長)
司会(第二部):河野 哲也(日本学術会議第一部会員/立教大学文学部教授/日本哲学系諸学会連合事務局長)

開会挨拶・趣旨説明
河野 哲也(日本学術会議第一部会員/立教大学文学部教授/日本哲学系諸学会連合事務局長)
第一部 講演とパネルディスカッション
パネルディスカッション・コメンテイター:吉岡  洋(日本学術会議第一部会員/京都芸術大学文明哲学研究所・教授、哲学委員会会員)
話題提供1:「自己デザインに抵抗する〈私〉――誰かといる不自由を自由に選ぶ」 岩内 章太郎(豊橋技術科学大学准教授)
話題提供2:「洞窟の中の〈私〉、洞窟に映る〈世界〉――ポストメディア時代を考える」 遠藤 薫(日本学術会議連携会員/学習院大学名誉教授)
話題提供3:「ソーシャルメディアと「家族の価値」――宗教者女性が支える米国草の根保守」 佐藤 清子(東京大学大学院人文社会系研究科助教)
話題提供4:「SNSにおける論破のコンテンツ化とその影響」 戸谷 洋志(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)

第二部 哲学カフェ――第一部講演をテーマとして
総合ファシリテータ:河野 哲也(日本学術会議第一部会員/立教大学文学部教授/日本哲学系諸学会連合事務局長)
グループに分かれての一般参加者と話題提供者にいる哲学対話
全体統括
閉会挨拶 中村 征樹(日本学術会議第一部会員/大阪大学全学教育推進機構教授)

申込URL(オンライン) 公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か――ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築」

AJACS「空間トランスクリプトーム解析を知って・学んで・使う」

講座名 AJACS「空間トランスクリプトーム解析を知って・学んで・使う」
開催日・時間

2025年12月18日 (木) 13:30-15:50

会場 Zoomウェビナーによるライブ配信 (予定)
※ 詳細は、ご登録いただいたメールアドレスへ開催日の数日前までにご連絡いたします。
※ 受講に必要な端末・回線等はご自身でご準備ください。
※ 受講者の環境・設定等によって受講できない場合の対応はいたしかねます。
プログラム

13:30~13:40 NBDCの紹介
13:40~14:00 Python による空間解析 酒井 俊輔氏 (東京大学)
14:00~15:00 Rを用いた空間解析の基礎と空間データベースの紹介 VANDENBON Alexis氏 (京都大学)

まず、Rを用いた空間トランスクリプトミクス解析の基礎から応用までを紹介します。
空間遺伝子発現データの可視化・クラスタリング・空間的パターン解析など、代表的なRパッケージを用いた解析手法を解説します。
また、空間トランスクリプトミクス関連データベースの概要を紹介し、最後に講師が開発した空間データベース DeepSpaceDB の機能と活用例を示します。
本講義を通じて、参加者は空間トランスクリプトミクス解析の基本的な流れを理解し、主要な R ツールを用いたデータ解析 や公開データベースの活用方法を身につけることを目指します。
※講義資料は日本語で作成し、講義は英語で実施します。

15:10~15:50 解析事例(腫瘍微小環境/SKNY) 酒井 俊輔氏 (東京大学)
空間オミクス解析/シングルセル解析に関連する複数のライブラリ (scanpy、stlearn、squidpy) を組み合わせた解析事例を紹介します。また、がん胞巣や血管性ニッチェなどの局所的な微小環境解析に特化したアルゴリズムSpatialKNifeY (SKNY) を紹介します。

主催 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
共催 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
申込 AJACS「空間トランスクリプトーム解析を知って・学んで・使う」

AJACS「日本人ゲノムバリアント解析ツールを知って・学んで・使う」

講座名 AJACS「日本人ゲノムバリアント解析ツールを知って・学んで・使う」
開催日・時間

2026年01月22日 (木) 13:30-15:50

会場 Zoomウェビナーによるライブ配信 (予定)
※ 詳細は、ご登録いただいたメールアドレスへ開催日の数日前までにご連絡いたします。
※ 受講に必要な端末・回線等はご自身でご準備ください。
※ 受講者の環境・設定等によって受講できない場合の対応はいたしかねます。
プログラム

13:30~13:40 NBDCの紹介
13:40~14:40 インピュテーション解析 八谷 剛史氏 ((株)ゲノムアナリティクスジャパン)
ヒトを対象としたゲノム解析結果は国内外の研究プロジェクトによって多数取得され、研究利用のために公開されています。近年ではそうしたデータを利用することで高精度な遺伝型インピュテーション解析 (アレイ解析データから全ゲノム配列を推定する手法)が可能になってきました。本講習会では、遺伝型インピュテーション解析の基礎と日本人データを活用した遺伝型インピュテーション解析サーバーTogoImputation の利用方法を紹介します。

14:50~15:50 TogoVar の活用事例で学ぶバリアント 三橋 信孝氏 (DBCLS)
TogoVar に収載された日本人集団のアレル頻度データが研究論文でどのように活用されているかを例に取りながら、TogoVar の基本的な使い方を解説します。あわせて、バリアント解釈に役立つ ClinVar の臨床的意義、AlphaMissense による有害性予測、GWAS Catalog の関連解析結果の調べ方も紹介します。さらに、MGeND(臨床的意義)、JoGo(ハプロタイプ)、MoG+ (マ ウスバリアント)など 、TogoVar と連携して利用できる国内データベースについても概説します。

主催 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
共催 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
申込 AJACS「日本人ゲノムバリアント解析ツールを知って・学んで・使う」

もっと知りたい!JDreamⅢ実践セミナー

講座名 もっと知りたい!JDreamⅢ実践セミナー
開催日・時間

2025年12月17日(水)14:00-15:00

会場 オンライン(zoom)
概要・コンテンツ

JDreamⅢをすでにご利用いただいている皆様に向けて、複数条件の組み合わせや細かい条件指定が可能な「アドバンスドサーチ」を中心に応用的な使い方をご紹介します。

・基本的な使い方の復習
・応用操作(アドバンスドサーチを中心に)
・質疑応答

対象 JDreamⅢをすでにご利用いただいている方
検索精度を高くしたい方、頻度分析や、可視化などの機能をつかいこなしたい方
参加費 無料
定員 25名
申込URL もっと知りたい!JDreamⅢ実践セミナー(12/17)
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